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デスサイズ #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 飛行 デスサイズ 初期値 攻 1450 防 1650 愛情MAX 攻 ? 防 ? 必要P 8→? 成長MAX 2000 スキル1 - 効果 - もう夜?一緒にいてあげたいけど…シゴトしなくちゃ。魂狩りの時間なの。今だけは邪魔しないでね。アナタの魂まで捕りたくないもの… attachref デスサイズ+999 愛情度2000 攻3650 防3849 これが限界です。 -- もも 名前 コメント
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XXXG-01D ガンダムデスサイズ 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 30100 515 M 14800 140 26 27 31 7 C - A - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサイズ 4000 18 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% マシンキャノン 1500 8 0 1~3 連射 100% 25% バスターシールド 3800 18 0 2~3 特殊格闘 85% 5% アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 ハイパージャマーシステム 敵からの攻撃時に回避率+10。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 3 ウイングガンダム 2 ガンダムデスサイズヘル 3 シェンロンガンダム 設計元 設計元A 設計元B イフリート・ナハトアビジョアラナ・アビジョガンダムシュピーゲルブリッツガンダムアストレイ ゴールドフレーム天アストレイ ゴールドフレーム天ミナガンダムスローネドライヤークトアルケーガンダムガンダムアスクレプオスガンダムバーンレプオスハイドラガンダムガンダムAGE-1ノーマル アビゴルザンネックデスバットフォビドゥンガンダムハルファスベーゼ 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ガンダムヘビーアームズ 3 ガンダムサンドロック 3 ウイングガンダム 3 ガンダムデスサイズヘル 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『新機動戦記ガンダムW』 みなさんご存知の死神様。 ハイパージャマーで回避率に補正がかかるため、反応が少し低いキャラを乗せても結構避けてくれる。 ただ射程が短く、宇宙適性も低いため使い方が難しい。地形適性に優れる後継機があるので開発しよう。 デスサイズヘルは最大射程は変わらないもののBEAM格闘の射程が伸びるため純粋な上位互換機である。 デスサイズ系全般に言えることだが、敵として登場すると短射程+シールド防御+ハイパージャマーによる高い防御力で手こずらせてくれる。 バスターシールドがオペレーションメテオの対象外なため、本来のパイロットとの相性は少々微妙だったりする。 デスサイズ系列はどれも近距離戦闘適応対応。
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XXXG-01D ガンダムデスサイズ [部分編集] 新しき翼 UNIT U-2 白 2-4-2 U 【1枚制限】 (自動A):このカードは、ユニット1枚のみの部隊にいる場合、敵軍コマンドの対象にならない。 宇宙 地球 [4][0][4] [部分編集] ウイング/ターンA編 / ベースドブースター2 UNIT U-42 白 3-4-2 U 【1枚制限】 (自動A):このカードが属するセットグループは、複数のカードを対象とする敵軍コマンドの対象にならない。 宇宙 地球 [4][0][4] 元祖リセット対策ユニット。 アカツキ(オオワシ装備)やアカツキ(シラヌイ装備)の登場で影は薄くなったが、後攻でも破滅の終幕に間に合うなど、対策カードとしては遥かに優秀である。 [部分編集] 蒼海の死闘 / エクステンションブースター / 双極の閃光 UNIT U-89 白 2-4-2 C 【1枚制限】 水 【マルチプル>戦闘エリア1つを指定する。このターン、敵軍プレイヤーは、指定した戦闘エリアにユニットを出撃させる事ができない】 地球 宇宙 [4][0][4] 出撃を制限する効果のマルチプルを持つデスサイズ。 デスヘルラゴゥのキーカードである。 直接的な除去だったりパンプアップだったりするわけでは無いが、フリーダムガンダム(ハイマットモード)やガンダムヘビーアームズ《BB2》など、防御されたく無い効果を持っているのに回避能力を持たないユニットは結構多い。 それらのサポートとして、非常に高い効果を発揮できるだろう。 また、敵軍ターンにマルチプルを複数回使う事で完全な出撃制限をかけることができ、身勝手な懇願や偽りの平和のような働きも期待できる。 敵軍ユニットの地形適性が偏っていたり、レクイエムなどを握っているなら1回で十分だし、リングにも使えるので最悪リングハンデスを回避するためだけに使っても良い。 防御的に使う分にも、それなりに有効なカードだと言える。 ただ、制限できるのは出撃のみ。ガンダムエクシア《19th》に代表されるいわゆる介入能力を持ったユニットや、ミハエル・トリニティの持つような戦闘エリアへの移動効果へは無力。 ブースタードラフトでも、白にしては指定国力も特別高くなく、使い易い部類に入る。 単純な戦闘力の高さに加えて、コモンであるため、マルチプルも使える可能性は十分ある。 換装などできれば、殆どゲームエンドだろう。 「蒼海の死闘」当時の換装ルールでは、ガンダムデスサイズヘル《11th/EB1》との高いシナジーもあった。自軍ターンに換装ができたため、このカードで出撃制限をした後に換装し、ガンダムデスサイズヘルのマルチプルで除去、という動きが可能だったのだ。現在はルールの変更により、不可能となったプレイングである。
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SDガンダムエクストリーム 【サイト名】キャラゲーEX 【ジャンル】シューティング 【課金体系】従量210円 【容量】215KB 【通信機能】なし 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2007/06/29 【使用機種】W43K 【プレイ時間】30分 【評価・点数】2 全方位タイプのシューティング。 使うボタンはほぼ左右キーのみで、方向転換&連打で加速を行う。 ショットは基本自動。自動追尾なのか細かい狙いをつけなくても当たる。 というか操作方式の問題で微妙な挙動はできない。 難易度はどんなお猿さんでもクリアできるレベル。 ハイスコアを狙ったりしなければ30分で終わる。 エクストリームといえばエクストリームだが、他に特筆すべき点はない。 210円すら出す価値はないと断言できる。 サイト別/か行/キャラゲーEX
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登場作品 機動戦士ガンダム EXTREME VS.シリーズガンダムEXA 英名 EXTREME GUNDAM 型式番号 不明 所属 ジュピターX 搭乗者 ex- 武装 ビームライフルビームサーベル×2シールド 特殊装備 追加装備搭載機能 【設定】 中核意識「ex-」が駆る、史上初の完全なVS.シリーズオリジナル機体。 素体のたたずまいはシンプルなモビルスーツだが、着込むように装備する追加兵装により姿を変える(装着はアストレイレッドフレームのパワーローダーの様な感じ)。 繰り出される攻撃はひたすらに苛烈で、そしてモビルスーツとしては規格外。 フェイズごとに素体の顔を変形させている。例えば、頬、口部の装甲の展開、後頭部の顔の変形がそれである。 「EXA」では各GAデータの時代で開発された機体しか搭乗できない制限を撤廃して、あらゆるGAデータに転送する事ができる機体としてイクスが各Gダイバーの戦闘データを採取して開発した。 ガンプラ解説書より 地球圏から人類が消え去ってから数え切れないほどの時が流れた。 木星の衛星に残された「地球再現用データベース」でいずれおとずれるであろう「完全で理想的な宇宙」における秩序の調停者となるべくして建造された機体である。 ちなみに本機のデュアルアイは無為なる時代のそれよりも優れているらしい。 【武装】 type-イクス ギターをモチーフにしたビームライフルと、ギターケースをモチーフにしたシールドを持つ。 ビームサーベルの色はスカイブルー。 武器の威力などの詳細は不明だが、「EXA」ではビームライフルでガンダムヘビーアームズを撃墜し、ウイングガンダムのバスターライフルをシールドで防いでいる。 カルネージ・フェイズ 射撃・砲撃特化形態の追加武装。 機体カラーは青と黒を基調としている。 「カルネージ」とは大虐殺という意味。 ビーム砲内蔵マニュピレータや、横に並べて発射し着弾すると敵機を燃焼させる火炎弾、さらには超高度まで飛びあがってからの対地上砲撃など、その名に恥じない大火力広範囲攻撃をバンバン撃ってくる。 情報が解禁された当初はカルネージストライカーと核ストライカーの形状が似ているからか「核ンダム(ウィンダム(核装備))っぽい」といわれた。ただし凶悪さでは核ウィンダムがはるかに可愛く見えるが。 タキオン・フェイズ 格闘特化形態の追加武装。登場時には巨大な剣で勇者立ちを披露してくれる。 機体色は赤と黒を基調としている。 「タキオン」はギリシャ語で速いという意味で、物理学では「超光速で動く粒子」と言われている。 その巨大な剣「タキオンスライサー」で、巨体に似合わない連続コンボを決めてきたり、刃をさらに伸ばしてフィールドの半分近くを一閃してきたり。 また、大剣を召喚してGNファングのように飛ばすなど、遠距離にいても油断できない。 イグニス・フェイズ ファンネルによるオールレンジ攻撃特化型形態の追加装備。見た目はキュベレイ。 機体色は桃色と白を基調としている。 「イグニス」はラテン語で、篝火、炎という意味を持つ。…が、特定の攻撃が持っている追加効果は氷結スタン(ピンク色の氷のようなエフェクトに包まれる)。炎じゃないのかよ… ファンネル自体が巨大なため放たれるビームも太いうえに、ビームを矢尻状に展開しての突撃攻撃、SEEDの機体が持っているようなブーメラン状にしての乱舞、クシャトリヤのラインファンネルの巨大版のようなもの、さらにはνガンダムのファンネルバリアをさらに強化したようなものを展開可能など、ファンネル技のいいとこどりをしたような形態。おまけにファンネルジャックもしてくる。 そして、その膨大な数のファンネルやビームのせいで処理落ちが激しい…。 ミスティック・フェイズ 今までの追加装備とはコンセプトが異なる追加装備。 機体色は緑と白(銀色)を基調としている 「ミスティック」はギリシャ語で「神秘」という意味を持つ。 銀のボディに関節などを金色、そして各所に緑色の発光パーツを装備している翼の生えたケンタウロスの形状をしている。 主兵装は槍、見た目は東洋の長槍(シェンロンガンダムのビームグレイブ)や投擲槍(ブラストインパルスガンダムのデファイント・ビームジャベリン)ではなく馬上槍(ジンクスIIIのGNランス)に近い。弓を使用してのビームアロー「忘我墜星(オブビリオン・メテオ)」、地面に突き立てて竜巻を発生させる「天上麗舞(ソレスタル・ビューイング)」先端からの拡散ビームの発射やランスらしい構えての突撃(所謂「ランスチャージ」)、巨大な弓から矢としても射出可能となっているマルチ(トンデモ)ウェポン。また、翼からはイクス・ファンネル「終焉摂理(デスティネイト・プラン)」を射出して攻撃が可能。 また、type-イクスの追加装備では唯一バーストアタックが使用可能であり、敵を掴んでビームを接射するパルマフィオキーナのような技(通称「手に入れたぞ、貴様の絶望を!」)を使う。 ミスティック・フェイズは、度重なるレオスの極限進化を見せつけられた彼が「絶対に、何があっても」真似されることのない極限中の極限のガンダムとして創生させた、ex-(イクス)の最終到達点。その名も、『機動神話形態』である。とのこと。 実際ゲーム内ではターンXから得た月光蝶(作中では『絶望蝶』と呼んでいた)まで使ってくる。 「EXA」ではミスティック・フェイズの部分はモビルホース『ミストペガサス』として単体運用が可能である事が明らかにされ、ミスティック・フェイズは本当の意味での合体形態となった。 馬はどこから調達したのか、ex-亡きあとはどこへ行ったのかは謎。データを構築して作っていたようにも見えるため、ともに消滅したのかもしれない。 その他 没ボイスでは、「シエル」「ディバインセイバー」「ブラストバスター」「クイーンディフェンダー」「キングスラッシャー」「ヘリオン」「シエルフェザー」「極(きわみ)」と、各フェイズの武装と思わしき名称が確認されている。 エクストリームガンダムR 登場作品 機動戦士ガンダム EXTREME VS.シリーズガンダムEXA VS 英名 EXTREME GUNDAM R 型式番号 不明 所属 マーズI パイロット セシア・アウェア・アハト(リフェイザー・タキオン)セシア・アウェア・セスト(リフェイザー・カルネージ)セシア・アウェア・ノーノ(リフェイザー・イグニス)セシア・アウェア・プリモ(リフェイザー・ミスティック) 武装 ビームライフルビームサーベル×2シールド 特殊装備 追加装備搭載機能 EXAでのex-消滅により、マキシブーストから参戦した新たなエクストリームガンダム。Rの意味は「再構成」を意味する「Rephase(リフェイズ)」。オリジナルであるtype-イクスや、レオスが駆るtype-レオスなどと異なり、こちらは少数が生産されている。 オリジナルと違い最初から補助兵装を装着した状態で登場する。 リフェイザー・タキオン タキオン・フェイズの発展型となる格闘進化型補助兵装。 オリジナルとの違いは青を基調としたカラーリング、武装面では肩部に新たなパーツが追加され、両腰に二振りの実体剣を備えている。 肩部分のパーツからはビームを展開でき、それを使って高い機動力を生かした突撃を行う事ができる。 リフェイザー・カルネージ カルネージ・フェイズの発展型となる射撃進化型補助兵装。 オリジナルとの違いはモスグリーンを基調としたカラーリング、武装面では武装の殆どをカルネージ・ストライカーに集約していたオリジナルと異なり、肩部にミサイルランチャー、両腰部にビームキャノン、両腕に高弾速ビームガンを内蔵した近接戦用のクローが追加されている。しかしオリジナルと違い格闘や高跳びからのゲロビは使用してこない。 リフェイザー・イグニス オリジナルのイグニス・フェイズの発展型となるオールレンジ攻撃進化型補助兵装。 オリジナルとの違いはより鮮やかなピンク色になったカラーリング、武装面では肩部や腰背部にドラグーンシステム、インコムが追加されている。なお、追加装備以外のファンネルの名前は「アイリスファンネル」となっている。 リフェイザー・ミスティック オリジナルのミスティック・フェイズの発展型となる究極進化型補助兵装。 オリジナルとの違いは黒を基調としたカラーリング、武装面では背中に照射ビームを発射可能な大きな機翼が追加されている。また、手持ちの武装が突撃槍から十字架型の武器に変更され、左腕には射撃兵装を内蔵したシールドが追加されている。 エクストリームガンダム ディストピア・フェイズ 登場作品 機動戦士ガンダム EXTREME VS.シリーズガンダムEXA VS 英名 EXTREME GUNDAM DYSTOPIA FACE 型式番号 不明 所属 マーズI 搭乗者 セシア・アウェアイクス・トリム 武装 スフィアビット大型ビーム砲底部旋回砲塔ディバインブレイザー 【設定】 セシア・アウェア・プリモが開発した極限殲滅機体。元々はex-がレオスを倒した後、全GAデータを破壊するために開発を進めていた。 従来のエクストリームガンダムとは異なり純粋なMAであり、紫を基調としたカラーリングに、ガンダムの頭部を模したような中央ブロックと6つの脚部ユニットを有するという異形の姿をしている。ガンダムよりザムサザーに見えるような… セシアの操縦技術は素人であるため、彼女のサポートとしてイクスのデータを再構成させたGダイバーであるイクス・トリムが同乗する複座式となっている。 ゲーム内では7月22日アップデート後より新たに追加された。 飛行しながら強力な攻撃をしかけてくる「飛行モード」と、地上に降りてバリアで身を守りつつ強力な攻撃をしかけてくる「砲台モード」を使い分け、周囲の全てを無に帰すかのような広範囲への攻撃をまき散らしてくるかなりいやらしいボス。 コアユニットして使われていたのはex-が使用していたエクストリームガンダムではなく、本機の発展型であるエクストリームガンダムMk-II AXEだった。 【搭乗者】 ex-(イクス) CV GACKT エクストリームガンダムの核となる意識体。ひたすら戦闘に彩られた各作品世界を「過ちと悲しみに満ちた絶望の歴史」と解釈し、それらを破壊し新たに自らの理想とする宇宙を創りだそうとしている。 元々は膨大すぎるデータを管理するための人工知能だったが、悠久の時の中でいつしか独自の“意思”を持つようになった。(HGエクストリームガンダムの解説書より) 公式では どこから語るべきだろうか…? 初め、彼には「意志」だけがあった。幻影の身体と世界は彼の産まれ故郷に他ならず、故に、彼にとって次元の違いを区別する理由はなかった。 心の内に宿る意志。もはや思い出すこともない「彼女」より託されたその感情を、彼は絶望と理解した。 「過ちと悲しみに満ちた絶望の歴史を、敢えて遺す意味などはない」 求めるものは、完全で理想的なひとつの世界。だが、それが誰のためのものであるかを、彼が思い出すことはやはり無い。 とのこと。 この説明とレオスの台詞からex-がどういう存在で「彼女」が誰なのかは容易に想像できる と思われていたが…… まあ、彼の設定はガンプラ、EXVS、FB、EXAとFORCEと一致しないので… ガンダムEXAではGダイバーとして登場するが、その正体は、自我が芽生え、進化するうちに自身がプログラムであることを忘れてしまった、Gダイバー管理プログラム「EXA-666」であった。 自分が本来プログラムでしかなかったこと、そして所詮ナビゲータープログラムだと見下していたセシアこそが地球圏の唯一の生き残りの人類の分身であった事実を知り、自身が望む新たな世界をゼロから創造しようと、全てのガンダム世界を葬り去ろうとしたが、人類の新たな再生の希望を信じるレオスとセシアによってその野望は打ち砕かれた。 その最終決戦で“絶望の先の希望”を垣間見た事で、レオスとセシアに未来を託し、自身の意思で消滅した。 しかし、ダークセシアの1人であるプリモによって、彼の残留データからトリムを作りだされた。一見真面目な少年に見えるが元が元なのでやっぱりよからぬ企みをしており、実行に移してレオスと敵対した。 EXAの彼はプラモ等の設定と違って感情があり、傲慢かつ怒りっぽい。そしてアムロとララァに執着していて特にララァには自らちょくちょく会いに行くほど。一人だけ重要視されていないシャアは怒ってもいい。 FB以降に参戦したミスティック・フェイズは体力を少し減らすと、ロックしている機体の作品ごとに特殊台詞を言う。 また、家庭版のオンラインミッションでミスティックにレオス機で挑むとEXA最終回…といった感じの掛け合いが流れる。ちなみに、一度のプレイでは聞き切れないほど長い上に漫画と展開がかなり違う。 そこでの台詞からすると、彼はセシアの切り捨てた絶望の感情が一部の管理コンピュータに集まったもののようだ。つまり、セシアはex-の母と言えるのでは…? FORCEで、なんと彼はFORCEのプレイヤーの成れの果てという事が判明した。ご丁寧にキャストの所にex-(EX-A000) playerとある。 …なのだが、同作ではプレイヤーの喋るシーンはなく、終始二人のホロアクターしか喋らないのもあって唐突すぎて言葉が出ないプレイヤーもいるかも。 しかし、同作は多数対一を強いられたりうっとおしい砲台や戦艦との交戦機会が非常に多くプレイしていくうちに「群がる敵をゲロビで一掃したい」とか「スーパーアーマー付きの格闘で一方的に殴って爽快感を得たい…」、「かっこいい覚醒技でド派手に決めたい」といった多くのプレイヤーが抱くであろう感情がカルネージによる高跳びからのゲロビやタキオンにつながると思えば少しは彼に共感できるかも。 【原作名台詞】 「極限の絶望をくれてやる」エクストリームガンダムの出現ムービーで聞けるお馴染みの台詞。「ニコニコ動画」におけるプレイ動画では、出現時~撃破時のex-の台詞がコメントとして流れており、ある種のお約束のような扱いを受けている。 【その他迷台詞】 「ふん!」「はぁぁぁぁぁっ!」↑の出現ムービーで聞ける台詞の一つだが、前者の「ふん!」はSEもあって「ふんす!」とも聞こえ、一時期Type-イクスの通称として用いられてきた。公式もそれを知っているのか、ゼノン・フェースの極限全力ダッシュにも「ふんす!」という台詞が確認されている。 ダークセシア 全員CV 竹達彩奈 マーズIの統括者であるアル・アダが、セシア・アウェアを元に作り出したホロアクター。 セシアを元に作り出したためか、4人全員レオスに気がある。 MBでex-の代わりにラスボスになったことからプレイヤーからレオスの敵だと思われがちだが、EXA VSで彼女らはレオスに敵対するどころか堂々と彼に直接・間接問わず協力したり、アル・アダに反旗を翻して共闘したことまである。 そして最終的に全員レオスのもとについた。と思ったらプリモはトリムについていって敵対した。まあ最終的にはレオスのためなのだが。 また、期間限定のプレイ日数キャンペーンの報酬(有料会員限定)としてダークセシアもナビゲーターに選べるようになった。 PS4版では無条件でナビゲーターに選べるようになった。 セシア・アウェア・アハト リフェイザー・タキオンを駆るダークセシア。型番はTA-D8。 黒と赤の衣装を身に纏い、髪の長さがロングからミドルになっている。 性格や声(中の人的にはエクレールや高坂桐乃タイプの声)は攻撃的になっており、全体的に叫ぶ事が多い。 覚醒時には拳を手前に振り上げたポーズでカットインが赤(オレンジ)に染まる。 ちなみに「アハト」はドイツ語で「8」を意味する。 ちなみに、EXAVS単行本での説明は「一途なヤンキー」。 パイロットカットは前傾姿勢での操縦に見えるが、実際は膝に手を着いての着席である。 (一部の雑誌記事で、見切れの少ないカットが確認できる) どうでもいいが、服装と角度の問題なのか、元々なのか、レオスのセシアに比べて胸が小さく見える。 そして、撃墜するとそのギャップに戸惑う事も。 プレイヤーナビとしてはダークセシアの中でも唯一まっとうなキャラで、プレイヤーの背中を押す姉御肌な台詞が多い。そして何故か一人だけ服装がボスの時のから変わっており、露出の多いものとなっている。 やはりというか格闘戦が大好きなようでバトルナビ時は「どうしてビームとか使うんだ、拳で戦えよ」と言った旨をぼやいたりすることも。しかし、レオスの機体で格闘機と言えるのはゼノンだけで、ゼノンで出撃しても最初はビームライフルは搭載されているが… 彼女の望むビームどころか射撃武器もない格闘機体はドアンザクやタイタス(どちらも岩を投げるが)やエピオン(バルカンを仕込んであると記載する資料があったり全身から緑色のビームの玉を発射することもあるが)くらいではないのだろうか。 セシア・アウェア・セスト リフェイザー・カルネージを駆るダークセシア。型番はCA-B6。 黒と緑の衣装を身に纏っており、アハトとは対照的に内気な性格。目玉のお父さんがいる国民的作品のように片目が前髪で隠れており、他作品のファンからは「もこっち」「声が幸子の小梅ちゃん」と言われることも。 しかし、覚醒すると狂気に満ちた性格に変貌する。また、よく「愛」という言葉を口にしている。俗に言うヤンデレ的な奴だろうか。 パイロットカットは膝を抱えての体育座り。因みに胸はアハトよりさらに小さい。 ちなみに「セスト」はイタリア語で「6」を意味する。 EXA VS作中においては右の目元を仮面で覆っている(普段は前髪で隠れている。ゲーム中では着けていない) ガンダムではもはやお約束の仮面キャラとも言えるが、女性という括りが入るとかなりレアだったりする。 単行本での説明は「ヤンデレ少女」。しかし、病み要素は薄い。 ちなみに腐っている趣味を持っていて、レオスとアル・アダ(彼女らの創造主でありレオスの敵)の薄くて高そうな漫画を所持していた。誰が描いたのやら。それともお手製だろうか?ちなみにその漫画はアル・アダの手によって処分された。 また、ナビとしての台詞から察するに冬(恐らく夏も)の一大行事にも出かけており、結構な額を使っているようだ。というか西暦が終わったor2100年代に突入した後にも続いてるとは、コ○ケ恐るべし… まあ、EXAではGダイバー用に必要ないであろう食事のできる場所とかが存在しているので娯楽のために残されているのかもしれない。もっと後世に残すべき文明があるのではないだろうか ちなみに、バトルナビにして味方との連携攻撃に成功すると「美しい純愛の形」というが、原作的に絶対にありえない組み合わせ(サーシェスとネーナとか)でも、男同士でも女同士でも挙句の果てには自分同士でも、複座の機体(DXや本作のパイロット絵ならフォビドゥンとか)でも言うという、色々と末期な面が垣間見える。アシストの攻撃も自機の攻撃扱いなので、フロスト兄弟では言わない。きっと彼女は無機物でも行けるタイプなのだろう。 余談だが、初代ガンダムのブームが来るまで作品を支えてくれたのは彼女のような趣味を持つ御姉様方だったとか。流石にセストと違い、シャアやガルマ等の美形が受けていたそうだが。 そして、本編で左遷されたシャアを復活させるために抗議の手紙を送って最終的にキシリア閣下を動かしたのも、彼女らである。 ちなみに漫画版ではセストの元であるセシアにも特に必要性はないのにレオスを女体化させて着せ替えを楽しむというシーンがあった。つまり、セシアにもそんな趣味があるのだろう。 セシア・アウェア・ノーノ リフェイザー・イグニスを駆るダークセシア。型番はIG-F9。 黒と紫の衣装を身に纏っており、髪型は本物と同じくロングだがウェーブがかかっている。 ノーノはポルトガル語で「9」を意味する。 単行本説明は「レオスの手助けをしていたお姉さん」。 ダークセシアの中で一番本物に似ているが胸を始め色気などは本家よりもパワーアップしている(ように見える)。 「快楽」という言葉をやたらと口にし、覚醒カットインでは『創世のアクエリオン』の合体シーン(合体時に全裸になり、かなりの快感を得られる)のように見えるとかなんとか。 EXA VSでは作画のせいか若干オバ…お歳を召したように見える。作画担当のときた先生は逃げた方がいいかもしれない。 ちなみに同作では、レオスに助けられ、協力しているGダイバーのテミスとなんだかんだいい関係っぽくもある。彼にたいしてはSだが。 ナビのセリフから察するにMだけでなくSについでも理解があるようでナビ時に負けると「罵って欲しいなら罵る」といった発言をする。ただし台詞はセストと別の意味で危険。 つまりセシアにもそんな趣味があるのだろうか…? セシア・アウェア・プリモ リフェイザー・ミスティックを駆るダークセシアでEXA無印でも唯一出演した。型番はMY-AA。 プリモはイタリア語で「1番目の」(数字としての「1」は『ウーノ』)。 漫画での説明は「幼女だが腹黒」。 可愛らしくも残虐性を見せる台詞を吐いたり、急に低い声で毒を吐いたりする。 EXAで見せた表情やMBでの台詞(「あなたのいのちであそんでいい?」とか「手?足?首?どっから壊してほしい?」等々)からわかるが(ほかのダークセシアはそこまで凶悪じゃなく見えるせいもあるが)飛びぬけて凶悪な性格をしており、見た目は無邪気な子供だが凶悪であるという点からプレイヤーによってはAGEのデシル・ガレットを思い出すことがあるとか。 EXA VSでは、他のダークセシアと違って直接的にレオスの為に動いておらず、独自に行動している。まあ直接的に動いていないだけでレオスを手に入れるべく行動しているのだが。 一時的に味方にいたが、「レオスのことは好きだけど、(セシアの身体を手に入れて)本物の人間(セシア)になりたい」とトリム側についた。 ダークセシアの中で最初にプレイヤー、バトルナビとして登場した。ナビとしては珍しくプレイヤーだけでなく僚機も煽るという特徴を持っていて、時折普段とは違う、素と思われる低い声でこちらを煽ることもある。ぶっちゃけ彼女をナビ(特にバトルナビ)にした場合、四六時中煽られるのでそういうのが好みでない人、特にカミーユやシンのように怒りっぽい人はナビにしない方がいいかもしれない。 全部で上記の4人存在しており、オリジナルを元に複数作られたことと名前に数字が入っていることがアレを連想させる。 作者的にはアストレイシリーズのネブラブリッツに乗る幼女達を連想する人もいるかもしれない。まあそれの元ネタもアレだが。 【ゲーム内での活躍】 EXVS. CPU戦のラストボスとして登場。強化パーツを装着し、地形を変えてしまうほどの規格外の武装を持ち、プレイヤー達の前に立ちふさがる。 稼動初期は射撃重視の「カルネージ・フェイズ」だったが、12月21日に接近戦型の「タキオン・フェイズ」が追加され、4月7日にオールレンジ攻撃型の「イグニス・フェイズ」が追加された。 EXVS.FB 4つ目の「ミスティック・フェイズ」がようやく2012年12月18日のアップデートにて追加。 全てにおいて高性能の武装を持ち、月光蝶までも使用する凶悪なフェイズとしてプレイヤーを恐怖に陥れる。 EXVS.MB EXAの展開に合わせてリストラされてしまい、その代わりとしてエクストリームガンダムRが新たなラスボスとなった。ちなみに自機をレオスにして行けば、台詞が変わり、やたらアプローチをかけてくる。 …が、なんと特定条件でエクストリームガンダムRを倒すと隠しボスとして登場する。形態はルートで変化。 type-イクスはいくつか弱体化されており、ミスティック・フェイズでは各種動作が鈍くなり、イグニス・フェイズではファンネルの銃口補正が低下している。 本作に登場するex-(DC)は、レオスの台詞からコンピューターに残留していたデッドコピー(DEAD COPY)体であるとわかる。このDCは原作がMBON編に入っても登場はしなかったことから、ゲームオリジナルだと思われる。 出現条件は稼働から1年経過した'15年3月現在も不明。恐らく「ノーコンティニューでエクストリームガンダムRを撃破した際、自分の累計スコアが60万点以上獲得している事」と言われているが。実装直後のネタバレが珍しくない現代では希有な例と言える。 「リフェイザー・タキオン」はステップや盾を使ってくる上、ヒットストップがないので非常に手ごわい。アハトの口癖から「ケジメフェース」と言われることもある。 一方、「リフェイザー・カルネージ」はオリジナルに比べ高跳びもゲロビを多用してこないのでぶっちゃけ非常に楽。 「リフェイザー・イグニス」はゲロビが多いものの事故に気を付ければ何とかなるレベル。 「リフェイザー・ミスティック」は相変わらず厄介な武装が多いものの落ち着いて戦えば勝機はある。 そして、2015年7月にセシアの駆るディストピア・フェイズが登場。 そのガンダムというよりザムサザー(種運命のMA)のような異形の巨体で、上空に漂っている形態と周囲にシールドを展開して地面に固定する形態の二種の形態を使い分ける。低い回避率から繰り出される恐るべき威力の攻撃でプレイヤーを極限の絶望へと誘う。おまけに本体の判定が機体の奥にあるのか格闘を出しても伸びが終わってからヒットするという仕様であるため、格闘機、特にエピオンだと苦行と化すだろう。 MBON ex-(DC)のエクストリームガンダムは引き続き隠しボスとして登場し、セシアのディストピア・フェイズ エクストリームガンダムRも隠しボスとして登場する。また、VSコンクエストのレイドボスとして登場する。 相変わらず出現条件は不明だが、前作同様に「ノーコンティニューで最終ステージクリア時の累計スコアが60万点を超えていると出現する」という説が濃厚。 PS4版ではタキオン・フェイズの登場演出がEXVS~FBの頃のものに変わっているほか、各フェイズのルーチンが変更されている(特にリフェイザー・カルネージは積極的に攻撃を仕掛けるようになった)。 また、スタッフロールではキャスト欄のex-の位置がガンダムEXA枠に入っている(今まではEXVSシリーズの枠に入っていた)。 ちなみに家庭用の豪華版にはガンプラHGのエクリプス・フェースの特別カラーが付いてくるのだが、色が青を基調としているのでexカラーと言われたとか。 【勝利、敗北ポーズ】 いずれも通常の方法では閲覧できないため、自己責任で。 勝利ポーズ タキオン、Rタキオン以外:ニュートラル立ちのまま。イグニスのみアンテナが閉じている。 タキオン:手を広げながら仁王立ちになる。但し、合体しているはずのエクガンが飛び出てしまっている。 Rタキオン:タキオンと同様だが、合体演出が無いためか素体が飛び出ていない。 敗北ポーズ タキオン、Rタキオン以外:勝利ポーズ同様にニュートラル立ちのまま。 タキオン、Rタキオン:両手と両膝を地面に着けて項垂れる。レグナントと同様。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第5話においてレストラン コウサカで食事をしたヤサカ・マオが、足りない料金代わりに出された店の中で組立と加工を行ったガンプラとしてHGらしき本機が登場。 差し出されたコウサカ・チナの父親はどうしたものかと困惑していたが、その場にチナと共に居合わせたイオリ・セイがその出来に感激した末に料金を立て替えた事で事なきを得た。 ガンダムビルドダイバーズ 1カットだけ登場。ギター型ライフルを持ち演奏しているようだった。
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2014年04月14日現在、登場している戦闘形態は4種類確認されている。詳細については以下のページを参照。 カルネージ・フェイズ タキオン・フェイズ イグニス・フェイズ そして2012年12月に新たに第4形態が登場。 ミスティック・フェイズ 形式番号 不明 パイロット ex-(イクス) コスト 6000(BOSS) 耐久力 1750(カルネージ) 2000(タキオン、イグニス) 2500(ミスティック) 変形 × 換装 カルネージ/タキオン/イグニス/ミスティック(戦闘開始から) 【更新履歴】 12/04/10 新規作成 解説 攻略 「全ての結末を知るこの私に、未来にすがるなどという希望はない」 『vs.シリーズ』初のオリジナルMSであり、前作に引き続き、本作の最終ボス。 人工知能が進化した意識体・ex-(イクス)が宿る、その名が示す通り“極限のガンダム”。 ブランチバトルコースの最終ステージに登場。プレイヤーに最終決戦を挑んでくる。 本体は歴代の主役機を融合させたようなシンプルなデザインだが、戦闘開始時に様々な戦局に極度に進化したパワードスーツのような大型支援兵装を装着する。 これまでに射撃進化形態「カルネージ・フェイズ」、格闘進化形態「タキオン・フェイズ」、オールレンジ攻撃進化形態「イグニス・フェイズ」の三形態、 そして2012年12月のアップデートにて第四のフェイズ、機動神話形態「ミスティック・フェイズ」が登場。 戦闘形態は、ルートによって異なる。現時点でAはイグニス、Bはタキオン、Cはカルネージ、D以降は3形態の内からランダムになっている。 ただしミスティックが出現した2012年12月の時点で、全ルートがミスティック・フェイズ固定に変更。 2013年6月にはAにタキオン、Bにミスティック、Cにカルネージ、Dにイグニス 残りはランダムと振り分けられている。 頭部には前後に顔があり、各形態に応じた形状に変形する。参考URL 人智を超えた強力な武装を多数擁する他、ステージの地形を意のままに操作し自分に有利な状況を作ろうとする。(地形変化のパターンはフェイズにより異なる) プレイヤー機体同様、この機体もEXアクションを使い。ミスティック・フェイズでは遂に覚醒も搭載。 また、データを素に創り出した取り巻きのモビルスーツを2機従えてくるので、2対3の状態で戦うことになる。(ただしAルートのみ取り巻き無し。) 取り巻きMSは倒してもすぐまた創り出される(敵軍戦力ゲージがないので無限)ので、出来るだけ無視してエクストリームガンダムに攻撃を集中しよう。 なお、全形態ともダウン値がある。 地形隆起まとめ 地形隆起 先述の通りラストステージは仕様が特殊で、時折地面の柱がせり上がり破壊可能な障害物と化す。 地形変化のパターンはフェイズにより異なることから、エクストリームガンダムが制御している様である。 カルネージとイグニスは前作家庭用の時点で地形パターンが減らされているが、タキオンのパターンは前作から変更されていない。 初期状態(Cp,Tp,Ip) 背の高い4本の柱がステージ4隅近くに展開された状態、この時点では極めてシンプルな形の戦場と言える。 初期状態(Mp) エクストリーム側の足場が高台になっており、開幕で相手に見下ろされた状態となる。 なお開始直後に上記の四隅配置に移行するため戦闘にはほぼ関わらない。 長壁(Cp,Tp) ステージを中央から2分するよう柱を1列に高く展開。 これによって味方CPUが孤立し取り巻きになす術無く叩き落とされたり、逆に取り巻きが空気になったりと事故しやすい。 籠城壁(Tp) 自分の周囲を取り囲むように柱を高く展開。至近距離で出し逃げ場を塞ぐ、遠距離で出し盾に使う、といった影響が発生する。 前作アケ版ではイグニスフェイズがガン逃げしながら使ってきたが今のイグニスは使用しない。 土俵(Tp) ステージ全ての柱を高く展開、外周部が外堀になる格好。 分断力が非常に高く、柱を巻き込み被ダウンするともれなく穴に落とされる。外周部ではタキオンの攻撃を回避し辛いのも厄介。 凹(Tp,Mp) ステージ中心を除いた柱が少しだけ沈む、外周部が高台になる格好。 窪みにハマると逃げ場が狭く厄介だが、外周に居れば高低差を活かした回避が狙いやすくなるため上手く位置取りしていきたい。 碁盤の目(Ip) ステージ全域に柱を数マスおきに低く展開。ボンバーマン状態といって通じれば話は早い。 強烈な銃口補正と弾速を誇るイグニスのゲロビを止めてくれるため使われてもこちらに利がある。 十字配置(Mp) ステージ中心にやや大きい柱を、その位置から4方向へ低い柱を飛び石に展開。 上記同様障害物の背が低くこちらの利が勝るパターン。 ピラミッド(未使用) 前作アケ版でカルネージにあったが現在は消えたパターン、ステージ中央から段々低くなるよう柱を展開。 ピラミッドを登ろうとするとブーストを喰うため大抵は頂上のカルネージと射撃戦になる。 地震(未使用) こちらも前作アケ版カルネージ限定パターン。高飛び照射後たまに発生。 明確に形態をとらず一定時間全ての柱がランダムに揺れる。 凶悪な地走殺し性能を持ち、最悪の場合1マスの柱からすら抜け出せずゲロビ直撃で融ける事となる。 「ex-(イクス)」 エクストリームガンダムに宿る、人工知能が進化した意識体。 すべてのガンダムシリーズの世界の戦いの歴史を「過ちと悲しみに満ちた絶望の歴史」と認識しており、 一度すべての世界を破壊し、己の理想とする新たな宇宙を創り出そうとしている。 担当声優はGACKT氏。 また、本作品と連動する物語を描く「vs.シリーズ」10周年記念漫画『ガンダムEXA(エグザ)』にも、同名の「イクス」なる人物がエクストリームガンダムと共に登場しているが、 その正体は、自我が芽生え、自身をプログラムであることを忘れた、Gダイバー管理プログラム「EXA-666」であった。自我が芽生え、進化するうちにその事を自身も忘れてしまっていた。自分が本来プログラムでしかなかったこと、そして所詮ナビゲータープログラムだと見下していたセシアこそが地球圏の唯一の生き残りの人類の分身であった事実を知り、自身が望む新たな世界をゼロから創造しようと、全てのガンダム世界を葬り去ろうとしたが、人類の新たな再生の希望を信じるレオスとセシアによってその野望は打ち砕かれた。レオスとの最終決戦に敗れ、“絶望の先の希望”を垣間見た事で、レオスとセシアに未来を託し、自身の意思で消滅した。 家庭用のフルブーストミッションのオンラインミッション「絶望の矢」を、レオスで挑むと専用の会話を聞くことが可能。 ゲームのex-(イクス)は『ガンダムEXA』の時系列で言うと、イクスが自身が人間ではなく、元はプログラムに過ぎなかった事実を知って絶望した後に当たるためか、ゲームでは人の姿のカットインなどはない。
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2012年03月23日現在、戦闘形態は3種類確認されている。詳細については以下のページを参照。 カルネージ・フェイズ(初期形態) タキオン・フェイズ (2010/12/21 追加) イグニス・フェイズ (2011/04/07 追加) 正式名称 不明 パイロット ex-(イクス) コスト 6000(BOSS) 耐久力 不明 変形 × 換装 カルネージ・フェイズ/タキオン・フェイズ/イグニス・フェイズ(最初から) 【更新履歴】新着3件 11/02/23 文章整理 10/12/21 ページ分割 10/09/29 新規作成 解説 攻略 VSシリーズ初のオリジナル機体であり本作のラスボス。 ブランチバトルコースの最終ステージに登場。プレイヤーに最後の戦いを挑んでくる。 本体は胴体・脚部はストライクガンダム、顔はエクシアに近いデザインだが、 戦闘開始時にMS用のパワードスーツのような大型支援兵装を装着(着る)。 戦闘形態は、ルートごとにが変わる模様。(2011/2/23の時点で確認) プラモデルで確認できるように、設定では前後に顔があり、 双方とも変形するようで4パターンの顔がある。参考URL 従来のVSシリーズの常識にとらわれない強力な武装を多数擁する他、 ステージの地形を操作し自分に有利な状況を作ろうとする。(地形変化のパターンはフェイズにより異なる、要検証) レグナント同様、この機体もEXアクションを使ってくる。 また取り巻きを2機体連れてくるので、2対3の状態で戦うことになる。 取り巻きは倒してもすぐ復活する(無限かどうかは不明)ので、出来るだけ無視してエクストリームガンダムに攻撃を集中しよう。 取り巻きはステージ7の難易度によって変わる。 なお、全形態ともダウン値がある模様。 前作ガンネクのサイコガンダムみたいに膝を付くのを確認。 ex-(イクス) パイロットは「ex-」(イクスと読む)。正確にはパイロットではなく、実体無き意識体と言われている。 各々のガンダムの世界の歴史を「過ちと悲しみに満ちた絶望の歴史」と認識した為、 一度世界を破壊し己の理想とする宇宙を創り出そうとしている。担当声優はGACKT氏。 また、ガンダムエースで連載中の作品『ガンダムEXA(エグザ)』にも同名の人物が登場している(同一人物かは不明)。 外部リンク したらば掲示板2 - エクストリームガンダム Part.2 したらば掲示板2 - エクストリームガンダム
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こちらはガンダムデスサイズヘルの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.ガンダムデスサイズヘル対策、等はガンダムデスサイズヘル(対策)へ。 正式名称:XXXG-01D2 GUNDAM DEATHSCYTHE HELL 通称:デスサイズ、デスヘル、死神 パイロット:デュオ・マックスウェル コスト:2000 耐久力:560 ガード:○(クローク解除時のみ) 変形:× 換装:△(クローク解除/装着) アクティブクローク時 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 バルカン 20 38 サブ射撃 アクティブクローク解除 100 - アクティブクロークを解除弾数はアーマーの耐久値 特殊射撃 ハイパージャマー 100 - 敵弾のホーミングを無効化。一定時間経過、攻撃をする、被ダメージで解除。ハイパージャマー時は被ダメージ量2倍 モビルアシスト ガンダムサンドロック改 4 48~90 発生の速いマシンガンとヒートショーテル 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 踏みつけ N 117 アクティブクローク解除時 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 バスターシールド 1 112 高い誘導 シールド入力で即リロード サブ射撃 アクティブクローク装着 100 - アクティブクロークを纏う弾数はアーマーの耐久値 特殊射撃 ハイパージャマー 100 - 敵弾のホーミングを無効化。一定時間経過、攻撃をする、被ダメージで解除。ハイパージャマー時は被ダメージ量2倍 モビルアシスト ガンダムサンドロック改 4 48~90 ビームサイズ部分で射撃防御可能 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 斬り払い→柄で付く→打ち上げ→切り落とし NNNN 208 派生 蹴り~回転斬り N前N 209 派生 押さえつけ NN前 214 右格闘 薙ぎ払い→柄で殴打→2段蹴り 右NN 192 派生 3段突き 右前 188 派生 切り上げ&柄殴り 右N前NN 215 左格闘 薙ぎ払い→突き刺し→振り抜き 左NN 187 派生 回転斬り 左前 161 派生 突き刺し投げ 左N前 109 派生 0距離バスターシールド 左N射 181 相手を遠くまで飛ばせる 特殊格闘 ツインビームサイズ居合い斬り 特 58~153 緑色の円が出来る回転斬り、射撃属性 BD格闘 飛び蹴り2段 BD中前 90 2段蹴り 【更新履歴】最新3件まで 09/11/28 共通武装をページ末に移動 09/10/27 外部リンク更新 09/07/09 機体解説を編集 機体解説 射撃を防ぐアクティブクロークと、攻撃誘導を無効化するハイパージャマーが特徴的な格闘機。 公式HPによれば「闇討ちに特化した格闘機」ということで、そのコンセプトに違わない性能を有している。 上述の2つの武装により、2000機体としては破格の回避能力と生存能力を有している。 クロークを脱いだ状態では他の多くの格闘機と同様、機動性も高い。 ビームサイズによる格闘はバリエーションが豊富で、威力・伸び・攻撃範囲・判定に優れ、コンボが簡単で安定性が高い。 ただし、発生時間や上下誘導は格闘機としては低めで、全体的に攻撃時間が長く、カット耐性が良くないという弱点がある。 格闘機でありながら近距離で見合った状況での殴り合いにはそこまで強くなく、攻撃範囲を活かした巻き込みや闇討ちに特化している。 射撃に関しては貧弱だが、アシストとバスターシールドによって射撃始動コンボダメージは高め。 バスターシールドはとても誘導に優れており、これを要所で生かながら近づくことが求められる。 アクティブクロークとハイパージャマーの使用タイミングの見極めが重要。 アクティブクローク装着時と解除時では機動力や攻撃など機体性能が大きく変化する。 作戦開始時は必ず装着状態でスタート、撃破された場合はそのときの状態で再スタートする。 アクティブクロークとハイパージャマーを使いこなせないならば、他の格闘機(エクシア、MF等)を使った方が良い戦果をあげられるか。 アクティブクローク装着時 まともな攻撃手段がアシストと1種類の格闘しかない防御重視モード。 開幕時は必ずこの形態からスタートする。 射撃武器 【メイン射撃】バルカン [撃ちきりリロード][リロード 2秒/20発][属性 実弾][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 20発の撃ちきりリロード。 他のバルカン持ちと同じように牽制、瀕死のとどめさしなどにも使えない事もないが弾切れは早いので注意。 弾が残っている時にクロークを解除、再度装着すると前の弾数はそのままなので隙を見て撃ち切った方がいい。 格闘 【通常格闘】キック 空中で回転しつつ2度踏みつける。 一瞬ためるようなモーションがあるため発生が遅め。 近すぎると1段目しか当たらず、最悪の場合通り越してしまう。 クローク装着時はこの格闘しか出ない。 クローク格闘を当てるコツとしては、相手との高度差を意識すること。 一度使ってみれば分かるが、この格闘は「上昇しつつ前宙→格闘判定を出しつつ下降」というモーションで構成されている。 自機が敵機に対し適度に上方or下方に位置することで、格闘モーションの下降or上昇動作が短縮され、カス当たりしたり通り越してしまったりするリスクを軽減することが出来る。 クロークを着ているということは相手からの被弾を避けたい状況でもあるはずなので、常にある程度高度差をとるように意識すれば、被弾率も下がりクローク格闘も当てやすくなるので、一石二鳥かもしれない。 アクティブクローク解除時 装着時とはうってかわって、攻撃重視のモード。 基本はこの形態で戦おう。 射撃武器 【メイン射撃】バスターシールド [撃ちきりリロード][リロード 5秒/1発][属性 実弾][よろけ+スタン][ダウン値 0.8↑][補正率 %] 発生・弾速は遅いが高誘導の実弾武器。 足を止めて撃ち、発射後の隙も大きいのでND推奨。ビギナのショットランサーのような感じ。 誘導が優秀で自由落下やフワフワ程度なら当たる。 赤ロックで撃ったら相手が緑ロックになっても誘導するが、緑ロックで撃ったら誘導せず撃った方向に飛んでいく。 リロード中にシールドガードを入力すると一瞬で回復する仕様あり。 ヒットするとグリグリと多段ヒット後にシールドが爆発、スタンを誘発する。 シールドで防いでもよろけずに攻撃が終わるまでグリグリ突く。 その時は距離が近ければ横から格闘を入れてみてもいいかもしれない。 地上ヒットでも必ず空中スタンになり、おまけにすぐダウンしてしまうので追撃が遅れがち。 「シールド」の名が付くとおり、相手の射撃攻撃を打ち消すことが可能。 ただ耐久力が設定されており、威力の高い攻撃にぶつかったりすると途中で消える。 アレックスのチョバム、ヴァーチェのGNフィールドに直撃させると一撃で剥がすことが可能なので狙う価値あり。 性質上大型MAとの戦いではこの武装で封殺できる。エルメス以外はかすっただけでもよろける。 単発のダメージが100以上と高めで、なおかつ格闘追撃で200以上のダメージを奪えるため、 格闘機のメイン射撃としては中々の性能を持つと言える。 ちなみに、スタン判定は爆風にあるため、バスターシールドが外れても爆風が命中すればスタンする。 デスサイズ自身は爆風を受けてもスタンしないため、バスターシールド多段ヒット中に格闘をねじ込んでも問題ない。 しかし味方機がバスターシールド多段ヒット中の敵に格闘をねじ込もうとすると、爆風が当たってスタンしてしまうので注意。 デスサイズの僚機がバスターシールドに追撃を行うのであれば、素直に射撃武器を使った方が無難だろう。 唯一の射撃なので、これとアシストが生命線ともいえる。 余談だがバスターシールドがない状態で勝利すると勝利ポーズ時にシールドが復活する場面が見れる。 格闘 N格、横格共にヒットしてない場合2段目までしか出ない。その場合くるくるとサイズを回す動作が入る左格が最も硬直が長い。 【通常格闘】 NNNN:右上から斬りつけ→一回転して柄で付く→斬り上げつつ上昇→切り落としの4段格闘。 カット耐性はそれなり。 3段目の打ち上げの際、自機も敵機とともに若干上昇するのでNDでキャンセルしてから追撃が可能だが、ふっとばしダウンなのでBD格闘くらいしか安定しない。 4段目は切り落とすのでダウンを奪いやすい。 1、2ヒット目はよろけ属性で3、4ヒット目はダウン属性。2ヒット目はよろけが大きく、安全な攻め継続が可能。 ちなみにこの格闘、前述の通り自機が浮くため、右Nからのコンボのシメに使えば「3段目で浮く→NDorステップ」でそれなりの回避運動ができる。 (つまり右N NNNで浮いてダッシュorステップするような形になる。) 右Nなどから繋げた場合、相手は3段目でダウンして4段目は入らないので、即座にND。 ダメージ的には右N N前Nのコンボが優れているのだが、右Nが確定したときに相手の相方に見られていそうなら、N前Nではなくこちらに繋げる選択肢もあり得る。 【通常格闘2段目前派生】 N前N:右上から斬りつけ→後蹴り→サイズをくるくると横に回転させながら3回斬り→高々と斬り上げの3段6ヒット格闘。 斬り上げ後の追撃は、敵機をほぼ真上に打ち上げる性質上難しい。 逆にコンボの〆に持ってきた場合、打ち上げ強制ダウンとなってその後の片追いがやりやすくなる。 攻撃時間は長いが、かなり前に進むため軸が合っていなければカットされにくい。 最終段以外はよろけ属性で、最終段は打ち上げダウン属性。 【通常格闘3段目前派生】 NN前:右上から斬りつけ→一回転して柄で付く→ガンダムの特格の様にサイズの柄でぶっ刺し押さえつけ→引き抜く3段4ヒット格闘。 押さえつける攻撃は押さえつけ→引き抜きの2段階でダメージを与えるようになっており、直撃で210強の高いダメージを奪えるが、攻撃時間が長い上に動かない。 押さえつけの後のグリグリにはダメージはない。 空中で当てた場合は地上まで降りてからグリグリ。 地上に着く前にNDすると受身をとられることもある。 地上に着きさえすればダウンを奪えるので押さえつけたら即ND→敵相方へというのもひとつの選択肢。 ちなみに当たり方や相手のやられ判定によっては、ぶっ刺しがスカってそのまま降りていってしまうこともある。 ダメージ効率とカット耐性など、さまざまな点で出し切りのほうが優秀だがダウン値は低いのでダメージを伸ばしたいときに使うのはあり。 対戦の終盤、相方が敵機の耐久が少ない方を追っている時にもう片方を押さえておくには便利。 1、2ヒット目はよろけ属性で3ヒット目はダウン属性。 【横格闘】 レバーの左右入力で違う種類の格闘が出る。 左右共通項として、1段目の性質がほぼ同じである。 左格闘が上に強く、右格闘がほぼ真下でも追尾 薙ぎ払いの範囲が凄まじく広く、ステ狩りには勿論、敵の出したアシストすらまとめて破壊する。 特に右格の範囲は真横から判定が出るほどでそのため発生自体は悪くない。 余程近くなければその攻撃判定のでかさから相手の格闘とかち合うことなく一方的に潰せることも多い。 ただ例によって出しきるまで長く、そこまで回り込まないので横格 NDの繰り返し時には注意しよう。 【右格闘】 右NN:右から左に薙ぎ払い→左から柄で殴打→飛び込み2段蹴りの3段4ヒット格闘。 左と違い2、3段目1HITで止めても攻め継続。 【右格闘2段目前派生】 右前:右から左に薙ぎ払い→3回サイズで突く2段4ヒット格闘。 最終段はふっとばしダウン。速く終わりそこそこダメージもある。 少し浮かすように吹っ飛ばすのでBD格闘なら追撃できる。壁際ならほかの格闘も安定して入る。 最終段以外はよろけ属性で、最終段はふっとばしダウン属性。 【右格闘3段目前派生】 右N前NN:右から左に薙ぎ払い→左から柄で殴打→(切り上げ&柄殴り)×3の5段8ヒット格闘。 全段よろけ属性なので攻め継続が出来る。 切り上げ&柄殴りは1セットで追加入力で相手がダウンするまで続けることが可能。 何かしらの攻撃を当ててダウン値が溜まってる場合はダウンした時点で柄殴り&切り上げの追加入力が出来なくなる。 【左格闘】 左NN:左から右に薙ぎ払い→サイズで突き刺し→左横に振りぬく3段格闘。 振りぬきは多段ヒットなのでカットに注意。 2段目で止めてもダウンするのでコンボしたいなら1段NDか右格闘推奨。 ダメージは高め。 1ヒット目はよろけ属性で2、3ヒット目はダウン属性。 【左格闘2段目前派生】 左前:左から右に薙ぎ払い→サイズで3回切り上げる2段4ヒット格闘。 デスサイズの格闘にしてはコンボ時間が短め。 最終段以外はよろけ属性で、最終段は打ち上げダウン属性。 【左格闘3段目前派生】 左N前:左から右に薙ぎ払い→サイズで突き刺し→突き刺した相手を支点にしつつ相手を飛び越えその勢いのまま投げる3段格闘。 手早く強制ダウンに出来、きりもみ状態で投げるので戦略に織り交ぜてもよい。 投げる直前にサーチを変えると敵相方に向かって投げる。投げられた相手には攻撃判定がついており、ヒットするとダウン。 しかし中途半端に近いとヒットせず、赤ロックぐらいまでしか投げられない。さらにダメージは0かそれに近い数字。 ちなみに、投げ部分も含めダメージは0である。 2段目からヒットしてもきりもみにできる。 初段がよろけ属性で、あとはダウン属性。 【左格闘3段目射撃派生】 左N射 左から右に薙ぎ払い→サイズで突き刺し→バスターシールド突き刺し→バスターシールド発射の3段4ヒット格闘。 前前作の隠者のリフターのように相手を遠くまで引きずっていく。 メインと違ってその場でスタンするのではなく、長距離相手を飛ばしてから爆発する。 飛ばす距離はそれなりにあるので相手チームの分断に便利。 ただ、ダウン値がたまっていると爆発前にダウンしてバスターシールドから外れるような形で落ちていく。 メイン弾切れ時に派生すると、バスターシールドは発射されない。(というより弾切れ時にはバスターシールドは左腕から消えているので、左腕を突き刺す格好になる) このときは相手がダウンしないため、コンボを決めることが可能。 もちろんバスターシールド発射の前にNDしても同じ。ちなみに突き刺しはスタン属性。 1ヒット目はよろけ属性で2、3ヒット目はダウン属性。 【特殊格闘】ツインビームサイズ回転斬り その場でサイズをぶんぶん振り回し、最後に前方へサイズを大きく振る。 ボタン押しっぱなしで回転部分を最大10秒ほど持続させる。 回転中はビーム判定の緑色の円が発生し、BZ等をかき消すことができる。 発生が遅いうえに踏み込みが皆無で、NDコンボでも使いにくい。 さらにBDやステップの慣性を引き継ぎ誘導もしないため、最悪当たっているのに慣性に引きずられて自分から外れていくなどということもある。 さらに一定時間回した後の振り回しは前が当たっていても回避可。 トランザムエクシア等、格闘が来るのが分かる場合は置いてみるのも良いかも? 逆に万能機相手には格闘の迎撃を考える必要は無い。BR持ちだったら尚更。 せいぜいブーストが切れている時の相手の格闘に対する悪あがきぐらい。 CPU戦の起き攻めにも使えない事もない。 しかし、今のところは封印安定。 最終段以外はよろけ属性で、最終段はふっとばしダウン属性。 ダメージ範囲は広大だが、実は射撃属性の攻撃である。 使う際は「射撃属性の攻撃判定を纏う」ということを考慮に入れておくべきである。 射撃属性ということは、おそらく格闘同士がかち合った時の判定が存在しない。 つまりリーチの短い~普通程度の格闘なら迎撃出来るが、リーチが長い格闘に対してはその格闘がどれだけ出が遅く判定が弱くても、問答無用で通ってしまうということである。 また、アカツキのドラバリアを纏っている機体や同じデスサイズのクローク格闘などに対しては効果がない。 この射撃属性を生かせるかどうかは、未だ研究待ちである。 【BD格闘】 突っ込んでいって2段蹴り。 発生はやや遅めでカット耐性もあまり良くは無いが、それでもデスサイズの格闘にしては早く終わり、隙も少なめ。 他格闘の上下誘導が悪い中、この格闘だけは上下誘導(特に上)に優れているのでN前派生の追い討ちや敵との高度差がある時になかなか役立つ。 1段目の後にNDしてさらにBD格闘を入力すると当たるが、2段目まで出し切ってからだと壁際でない限り当たらない。 上下の攻撃範囲が狭いため自由落下している相手に攻撃しても当たらない。 ┏前 NNNN ┗前N ┏前 右NN ┗前NN ┏前 左NN ┣前 ┗射 共通武装 【サブ射撃】アクティブクローク解除/装着 [撃ち切りリロード][リロード 41秒/100] アクティブクロークを解除or装着する。使用時に一瞬足が止まる。耐久は100。 装着中は纏っている部分に射撃属性の攻撃が当たるとゲージを消費し、ダメージを無効にする。 ゲージが0になると強制解除され、リロードされるまでアクティブクロークを纏えない。 強制解除の硬直はアレックスのチョバムと比べると非常に小さい。 機体の横と後ろからくる射撃も無効にできるが、纏っていない足元への射撃は喰らってしまう。 照射ビームも一瞬だけ防げるが、すぐにゲージが0になってダメージを受ける。 照射ビームでゲージが0になりダウンした場合、起き上がってから解除される。ウイングゼロが相手では効果がない。 格闘は防ぐことができず、ゲージ消費なしでダメージが通る。 【特殊射撃】ハイパージャマー [常時リロード][リロード 5秒(開始)+0.6秒/1] 姿が消えて黒い靄の様な状態になる。発動時に足が止まる。 解除してから5秒後にリロード開始、ゲージ満タンになるまで使用不可。 敵側はサーチ出来るが、攻撃に誘導がかからなくなる。 ただし、銃口補正が切れるわけではないのでそれが強力な攻撃には要注意。 サブ射撃・特殊射撃を含む各種攻撃入力、被弾してよろけると途中解除。解除時に若干ゲージ消費がある。 攻撃を喰らうと本体へのダメージが2倍になるので注意。 ただ、クロークに射撃が当たった場合は通常通りのダメージで、耐久が残ればジャマーも解除されない。 このため、何が何でも落ちてはいけないときはクロークとジャマーを同時に使うことで生存率を大幅に上げられる。 この武装を有効に使えるかどうかが勝敗の分かれ道となる。 接近や離脱など使える場面は非常に多いので、使用タイミングや使用時間には注意。 【アシスト】ガンダムサンドロック改 [リロード無][属性 実弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] ヒートショーテル投擲+マシンガン連射をほぼ同時に行う。全弾HITでもダウンはしない。 発生が早く、銃口補正も強力。 ショーテルは基本的に逃げていく相手にしか当たらない。 しかし、マシンガンだけでもよろけるため至近~近距離での使用には十分。 発生が遅い攻撃ばかりのこの機体において、頼れる相棒となるだろう。 着地取り、とっさの格闘迎撃、死に損ないの処理にと使用用途は多岐に渡る。 クローク解除時は召喚動作でデスサイズがツインビームサイズをくるくる回す。 この部分は射撃防御可能で、ウイングゼロのメイン射撃も防げる。 サテライトキャノンなど、回転範囲を超える攻撃はさすがに防御不能。 コンボ、立ち回り、VS.ガンダムデスサイズヘル対策 等はガンダムデスサイズヘル(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムデスサイズヘルPart6 非公式掲示板 - ガンダムデスサイズヘルpart3(実質Part5) 非公式掲示板 - デスサイズヘルスレ part.4 非公式掲示板 - デスサイズヘルスレ part.3 非公式掲示板 - デスサイズヘルスレ part.2 非公式掲示板 - デスサイズヘルスレ part.1
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登録日:2014/03/05(水) 17 25 00 更新日:2023/11/28 Tue 08 26 39NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 SDガンダムフォース どうしてこうなった ガンダムデスサイズ ストーカー ダークアクシズ ネタバレ項目 ヤンデレ ラクロア親衛隊 仮面 仮面の人 仮面キャラ 伊藤健太郎 変態 氷刃の騎士 裏切り者 闇の騎士 闇の魔導士 騎士ガンダム 闇の騎士デスサイズとは、TVアニメ『SDガンダムフォース』の登場人物。登場当初は「闇の魔導士デスサイズ」を名乗っていた。 ちなみに、読みは「やみのないとですさいず」。ほかの騎士ガンダム、というか本作における「騎士」は基本的に「ナイト」と読む。 SDガンダム外伝『鎧闘神戦記』に登場する騎士ガンダムデスサイズとは全くの別人。 プロフィール 身長:151.40㎝ 体重:189.72㎏ パワー:3692do. CV:伊藤健太郎(デスサイズ以外にも複数の端役を兼任) 闇の魔導士として 11話から13話にて、キャプテンガンダムをはじめとしたガンダムフォースが、次元転送装置の暴走で送られてしまった異世界・ラクロア。 すでにダークアクシズに侵略されてしまったそこを支配していた、嵐の騎士トールギスの配下の魔導士である。 手足の無いエネルギー体のような姿をしており、攻撃時にも武器である鎌を出現、念力で操作するように振り回している。 が、下記の通り登場当初はトールギスの前にしか姿を現していなかったため、戦闘する場面は後半に出てくるまで無かった。と言うかほぼワンシーンのみ。 慇懃無礼な敬語口調で会話し、何か起こった時に報告する場面でのみ姿を現している。 配下であるためか自身が積極的に動く場面は無く、基本的にトールギスのサポートに徹していた。 が、トールギスが騙されていたと判明したときは鼻で笑ったりしている。 外伝漫画では、一度反乱を起こしたトールギスが捉えられていた間もどこかに隠れていたらしく、 彼の脱出とダークアクシズの侵攻を陰で手引きしていたことが描かれている。 ガンダムフォースがトールギスを撃退し元の世界に帰ってからは視聴者にも姿を見せておらず、 のちにトールギスが腹心であるメリクリウスとヴァイエイトを連れてネオトピアを襲撃した時も出て来なかったが、 ダークアクシズのネオトピア侵攻が失敗し、ガンダムフォースが異次元の度に乗り出した辺りで再び画面に映る。 名前の由来は言うまでも無くガンダムデスサイズ/デスサイズヘル。 主要人物にウイングガンダムゼロモチーフの翼の騎士ゼロがいることもあり、何かしら因縁のある立ち位置なることは推測できたが、後にその正体が明らかになる。 魔導士としての姿は、自身の目的のためのカムフラージュだったのだ。 闇の騎士デスサイズ デスサイズの本当の姿で、騎士ガンダムに属する種族。 さらにその正体は、ラクロア親衛隊の一員として王国を守る立場(つまりゼロの仲間)にあった氷刃の騎士ディードである。 高位の精霊であるスティールドラゴンと融合し、デスサイズになった。 なお、バグバグによって石化したリリ姫は彼のもとにいた。 今度こそデザインモチーフがガンダムデスサイズ/デスサイズヘル(と、かつて騎士ガンダムシリーズに登場した冥闘神デスサイズ)であり、 元の機体を思わせる翼と、金色のマスクパーツが特徴。つまり、今作の仮面枠である。 上述の姿は、偽装に使える闇系魔法によって作った物。トールギス以外にも、他の幹部たちと話すときは敬語口調。 どうでも良いが、今作ではガンダム伝統の仮面をかぶってるキャラが複数登場する。彼のほかに、プロフェッサーガーベラとハロ長官がいる。 己の“目的”のために仲間と故郷を裏切り、トールギスを唆し反乱させ、ダークアクシズにも加わって、最高幹部の一人と言う地位を獲得。 が、自身は魔導士の姿を取った上で彼の配下になり、表向きはトールギスがラクロアを支配することとなった(トールギス自身はこれを知らない)。 上述の通り、ガンダムフォースが異次元の旅を始め、ミノフス境界に漂流していたところで本格的に動き出す。 ガンダムフォースに倒され同じくミノフス境界に流されたトールギスに魔剣エピオンを渡し、 徐々に剣に飲まれて狂戦士エピオンになったところでゼロたちをラクロアに引きずり込む。 エピオンはこのままゼロに倒され、トールギスもそのまま消えたと思われた。 そして“目的”達成のため、元々ラクロアに向かうつもりだったゼロたちが持っていた白バグバグ、そしてゼロに味方するフェザードラゴンを手中に収めるべく暗躍。 この時点ではまだ正体を明かさず、ガンダムフォースのもとに偽物のリリ姫を(本物を奪還したと思わせて)送り込み、白バグバグを奪うよう仕向けた。 その一方でフェザードラゴンも捕え、あとは偽物が役割を果たすのを待つばかりだったが、シュウトたちと過ごす中で彼女が改心し、任務を放棄。 さらに、実は生きていたトールギスが「貴様の好きにはさせん」とばかりにフェザードラゴンを解放。逆転されてしまう。 最終的に、ゼロとフェザードラゴンと合体した銀翼の騎士ゼロカスタムと戦闘。死闘の中で一体化していたスティールドラゴンがフェザードラゴンと同調。 一体化に不調をきたし、追い込まれていく。ついに逆上して特攻するが、インフィニティウインズを食らって墜落して行った。 関連人物等 ○氷刃の騎士ディード デスサイズの正体。ラクロア親衛隊のメンバーであったが、“目的”のために裏切る。 ゼロ含む仲間からは相当信頼されていたらしく、デスサイズが彼だと知ったゼロは、最初は信じられなかった。 ○スティールドラゴン ディードと融合している高位精霊で、フェザードラゴンと対になる。属性は闇で、名前の通りに鋼の身体を持つ。ディードの敗北後はどこかへ飛び去っている。 その存在は文献から抹消されており、自身も封印されていたが、彼のことを知ったディードが解放、契約する。 デスサイズが使う鎌は、スティールドラゴンが授けたもの。 ○翼の騎士ゼロ ラクロア親衛隊の仲間。当初は騎士ガンダム唯一の生き残りとされていた。滅亡するラクロアからたった一人生き延び、石化した人々を戻す手段を探していた。 その中で出会った仲間・ガンダムフォースと共に手段を見つけ、ラクロアを目指す中でデスサイズに狙われる。 ディードの裏切りに関しては、「許す事の出来ない馬鹿者」と言っていた。 ○フェザードラゴン スティールドラゴンと対に位置する高位精霊。ゼロに力を貸しており、合体してゼロカスタムになるが、契約はしていないためいつでもは融合しない。 ○嵐の騎士トールギス ラクロア滅亡の表向きの首謀者。高い実力を持つが、「ガンダムで無い」と言う理由から不遇な扱いを受けて反乱を起こしている。 ガンダムに対するコンプレックスは深く、そこをデスサイズに利用された。 ○バグバグ・白バグバグ ダークアクシズが使う昆虫型のメカ。有機物を石化することができる。 白バグバグはある要因によって誕生したものであり、逆に石化した有機物を元に戻せる。 ○リリジマーナ・ミヤ・ド・ラクロア ラクロアの姫で、通称「リリ姫」。バグバグによって石になっており、ゼロに後を託して異次元(ネオトピア)に送っている。 少々わがままで、王族らしく常に堂々とした態度をしている。石化してその後彼女の身体はデスサイズが回収しており、手近に置いていた。 ○リリ姫(黒) デスサイズが用意した偽物。白バグバグを奪うことが使命。青いバラを基に魔法で生み出されており、姿は瓜二つ。 しかし、性格はこちらの方が大人しい(本物の方が後に登場したため、ギャップに驚いた視聴者もいるだろう)。黒いドレスを着ていたためこう区別される。 最後はデスサイズに背いたためバラに戻されてしまった。 ○プロフェッサーガーベラ、騎馬王丸 デスサイズ同じく最高幹部。 策略家同士気が合うのかプロフェッサーとはウマが合う一方、非情ながら武人としての誇りを持つ騎馬王丸には気にいられていない。 ○ジェネラルジオング ダークアクシズのトップ。その体は未完成で、材料として大量のガンダミウム合金(騎士ガンダムでは、人間でいう体組織みたいな扱い)が必要になる。 彼がいる「ジェネラルの間」が、幹部たちの会合の場となっている。 ○ラクロア親衛隊(紅蓮の騎士バトール、熱砂の騎士ロック、青銅の騎士ナタク) ゼロと同様、かつての仲間。モチーフは『ガンダムW』に登場する主要ガンダム三機。 ゼロとリリを逃がすために戦い続けるが、最後はディードの裏切りにあい敗北。ジェネラルの身体の材料として溶鉱炉で溶かされてしまった。 亡骸として、鎧や武器のみがジェネラルの足元に転がっている。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 何故だディード!?親衛隊の友情を誓い合ったお前が、誇り高き騎士だったお前が、何故……何故こんなことを!? リリを……愛しているからだ ここまでで書いてこなかった、デスサイズの“目的”が具体的に何なのか。 祖国を、仲間を裏切り、正体を隠して暗躍してまで果たしたかった彼の目的。 それを端的に言ってしまえば、人間になってリリと結婚することだった。 リリと結婚することだった。 リリと結婚することだった。 大事なことなので三回言いました。 ラクロア親衛隊の一員となった時から、彼は騎士と王族と言う立場を超えてリリに好意を寄せていた。が、身分以前に種族の高い壁が彼の前に立ちはだかっていた。(*1) 騎士ガンダムである彼がリリと結ばれることは不可能とされており、彼の想いは敵わぬものと自身でも思っていた。 そしてティードは、侵略にやって来たダークアクシズと人間となってリリと結ばれるために手を組む。 そして相反する属性を持つ二体のドラゴンをそろえ、それが可能となる力を欲し精霊王スペリオルドラゴンを顕現させること目論んだ(*2)。 動機だけならまだ同情の余地はある(加えて、騎士ガンダムと言う人間と結ばれない立場によって彼の想いが屈折した可能性も考慮できなくもない)が、 彼はそのためだけに 仲間を裏切り、あまつさえジェネラルの生贄にした 祖国の有機物をみんな石にした 騎士ガンダムに不満を抱くトールギスを唆し、さらに騙して魔剣エピオンに取り込ませた 自身の目的のために偽物のリリを生み出し、不要になればすぐに切り捨てた 挙句かつての仲間を王に仕える番犬呼ばわりし、自分はリリの隣(つまり王座)こそ相応しいと豪語 と、常軌を逸した行動、言動が多々見られた。 偽物で満足しない辺りはある意味一途と言えるかもしれないが、いくら裏切ったとはいえ扱いがあんまりである。自分だって裏切ったくせに。 名前が明確に出ているキャラだけでも 紅蓮の騎士バトール 熱砂の騎士ロック 青銅の騎士ナタク 嵐の騎士トールギス 轟雷の騎士メリクリウス 暴風の騎士ヴァイエイト と数名の騎士(上述した通り上三人はかつての仲間)が命を落とす・人生を狂わされている。 さらに言えば、愛ゆえの彼の行動もまた常軌を逸しており、 人質にするでもなく、石化したリリを自身のそばに置いておく 石像となったリリに話しかける。それもずいぶん長々と(もちろん返事なんて来ない) 話しかけつつリリに接近する。人間関係の話で無く物理的に そのうちリリの周りをくるくる回る。視線はずっとリリに固定 しかもどんどんタメ口になっていく。口調に出ている通り騎士道とか王に仕える云々とかも捨て去っている リリと結ばれるために種族すら捨てようとした 裏切る前からストーキング(護衛の任務であった可能性もあってほしい。切実に)。木陰からリリのことを見つめていた このありさまである。 このことから彼は「変態」、「今作最大の変態」、「SDガンダムどころかガンダム全体でも屈指の変態」だとか言われてしまっている。とにかく変態である。 裏切る前は仲間思いで、その仲間(もちろんゼロからも)やリリ含む王家からは深い信頼を寄せられていた。 そんな彼が裏切り、仲間を売るまでしてしまったのだから、愛とは恐ろしいものである。 「この気持ち……まさしく愛ッ!!」 グラハムさんアップしないでください呼んでません。 冒頭のセリフだけならまだ格好いいのだが、断末魔が 「ひいぃぃぃぃぃ!リリィィィィ!!」→ゼロカスタムに突撃 「リ、リリ……」→超魔法喰らって墜落。 てな感じで正直言ってみっともないもんだからなおさら変態呼ばわりされてしまうのかもしれない。 ただ、彼の歪んだ愛ゆえに人生を狂わされてしまった者が多いが、計画は失敗し、敗北し、 何よりその想いをリリに直接伝えることは結局かなわなかったことから考えて、誰よりも人生が狂ったのは彼自身であるというのは皮肉な話である。 余談 元々の予定ではデスサイズはダークアクシズに敢えて入り、内部から組織を崩壊させるスパイという立ち位置であり、 他の騎士達も実は生存していて最終決戦の時に参戦する筈であった。 しかし、尺の都合でこの展開が出来なくなったため設定を変更し、現在の変態が出来上がったのであった。 商品化の機会はさすがに主人公組ほどではないが少なくない。 簡易キット(プラモデル)が日本で発売されたほか海外限定でSDフレクション(可動フィギュア)が発売された。 後者のみディード(マント無し)、デスサイズの両方が再現可能。残念ながらスティールドラゴンは付属せず。 ゼロカスタムは日本でも発売されたが、これ含め、いくつかのキャラクターは海外のみの販売となっている。 前者はデスサイズのみの再現となるが、仮面は顔と別パーツになっており、外すとディードの顔がコンニチハする。 これ以外にも外装は取り外し可なので、改造次第でディードにもできるかもしれない。正し目のシールなどは付属しないため、自前で何とかするしかない。 いずれも令和の今となっては入手困難であろう。 関連項目 ○変態紳士 ○グラハム・エーカー ○何故そこで愛ッ!? ○ヤンデレ ○ガンダムデスサイズ/デスサイズヘル ○ストーカー ○仮面の人(ガンダム) 追記・修正は 愛する人を石化させ、 その上でその人に話しかけつつだんだん近寄っていき、 最終的にその人の名前を叫びながら空中から地上に墜落してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 作成乙…といいたいが、変態乙とも言いたくなるw -- 名無しさん (2014-03-05 17 53 28) なんでできてんだよwwww作成Ζ -- 名無しさん (2014-03-05 17 58 18) あふれでるランスロット臭 -- 名無しさん (2014-03-05 18 02 06) 懐かしいな -- 名無しさん (2014-03-05 19 39 11) 伊藤さんはザコソルジャーもやってるから・・・ -- 名無しさん (2014-03-06 12 07 42) ロック・バトール・ナタクの武具だけが溶鉱炉の側に転がっているシーンは、いまだにトラウマ。SDガンダムシリーズで味方が戦死するシーンは少なく、しかも本作はそれまで明るい雰囲気の物語だったのに……『死体を(もしかしたら生きたまま)跡形もなく溶かされる』というのはあまりにショッキングだった -- 名無しさん (2014-03-17 00 55 17) ラクロア騎士団はアルガス騎士団と同じ轍を踏んだのさ… -- 名無しさん (2014-03-17 14 18 24) ↑2 ロック達はきっとジェネラルの中で生き続けているから安心しろ! -- 名無しさん (2014-03-18 00 45 31) ↑最終回で戦いを終えた後、ラクロア王国で精霊の卵が四つ流れる場面が確認されているが…あれはロック達とディードのものだと信じたい -- 名無しさん (2014-03-19 12 34 48) デスサイズが終始敵でゼウスガンダムやコブラガンダムが最終的に味方になるとか今考えてもカオスな配役だわ… -- 名無しさん (2015-09-29 21 38 10) 下のトールギス達はどっちかっていうと自業自得じゃね? -- 名無しさん (2016-09-19 19 00 49) ていうか爆熱丸だってサンライズの別作品じゃ変態ストーカーになってるけどね。 -- 名無しさん (2016-09-19 19 05 52) 初期設定との落差がひでえ -- 名無しさん (2017-02-07 11 42 46) トゥルーオデッセイでも同情の余地ない敵だったねぇ、デスサイズ。元ネタでは終始味方だったのに。 -- 名無しさん (2023-11-28 08 26 39) 名前 コメント
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XXXG-01D ガンダムデスサイズ 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 34700 580 M 13000 110 225 200 240 6 C - A - B ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI FX 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビームサイズ 1~2 4000 18 0 BEAM格闘 90% 5% ○ ○ ○ ○ ○ バルカン砲 1~2 2000 9 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 バスターシールド 2~3 3200 14 0 BEAM格闘 80% 5% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、ユニットが受けるダメージをさらに軽減する ガンダニュウム合金 防御力+60 ハイパージャマー 敵から攻撃された時、低確率で狙われにくくなる この効果は重複しない 開発元 開発元 3 ウイングガンダム 2 ガンダムデスサイズヘル 3 ガンダムヘビーアームズ 2 ガンダムデスサイズ(EW版/ルーセット装備) 設計元 設計元A 設計元B ガンダムアスクレプオス フォビドゥンガンダム ガンダムバーンレプオス ハイドラガンダム ブリッツガンダム ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天 ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天(未完成) ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天ミナ ガンダムスローネドライ ヤークトアルケーガンダム ガンダム・グレモリー ブリッツガンダム ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天 ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天(未完成) 騎士スペリオルドラゴン バスターガンダム 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ウイングガンダム 3 ガンダムヘビーアームズ 3 ガンダムデスサイズ(EW版/ルーセット装備) 4 ガンダムデスサイズヘル GETゲージ ステージ 出現詳細 流血へのシナリオ 初期配置 ヒイロ閃光に散る 初期配置 悲しき決戦 初期配置 備考 登場作品『新機動戦記ガンダムW』 「オペレーション・メテオ」に導入された5体のガンダムの1機。 ジャミング機構「ハイパージャマー」による隠密能力で敵に接近し、ビームサイズで敵を葬る死神。 ビームサイズは射程2・高POW・高命中となかなかの性能。 オペレーション・メテオの機体は共通してBEAM格闘が水中でもダメージ半減しない特性を持つ。 当然、この特性は本機も持っている事から水中戦も得意。バスターシールドも水中等倍なので接近しきれなくても十分戦える。 「OW」と異なりバスターシールドがBEAM格闘になってしまい、威力は上げやすくなったが敵の防御アビリティ次第では苦労する。 ハイパージャマーは「敵が自分をターゲットに戦闘を仕掛けた時、低確率で戦闘をスキップする」という驚異の効果。 単独で囮になって敵を釣り出すにはもってこいの能力だが、戦闘がスキップされるとお互いノーダメージなので、反撃で敵を削るのは不安定。 遊撃グループで先行し、次ターンに味方の連携を釣り出す砲台役を担う際に真価を発揮する。 開発はウイングかヘビーアームズから。 ウイングもデスサイズもGETゲージで取りづらく、サンドロックから順繰りに開発してもかなり遠回りになる。 「フォビドゥンガンダム」+「黒い機体or疫病神」で設計が可能。 いずれも中々グレードの高い機体だが、フォビドゥンを早期入手できたなら狙う余地はある。 開発先はウイング・ヘビーアームズ・強化武装のいずれか。 強化武装はEW版に進むと空適性が、ヘルに進むと宇宙適性を得られる。次に挑むシナリオに合わせて組み替えたい。 シナリオ中では使えないが、本機を開発登録した状態で少女が見た流星をプレイするとクエスト「マックスウェルの死神」が達成されるとみなされる。